THOMASTIK-INFELD INFELD RED
インフェルド赤(Infeld Red)バイオリン弦
Infeld Red(インフェルド赤)は、Thomastik-Infeld(トマスティック=インフェルド)のバイオリン弦です。
対になる Infeld Blue が輪郭や明るさを立てやすい方向である一方、Red はあたたかさと広がりを感じやすい音づくりが特長です。
明るさが前に出やすい楽器を少し落ち着かせたいときや、厚みのある中音域ややわらかいまとまりを求めるときにも、試しやすい一本です。
※ 単品E線・A線・D線・G線も商品一覧からお選びいただけます。
こんな方におすすめ
明るさの強い楽器を少し落ち着かせたい
響きの鋭さをやわらげながら、丸みや厚みを加えたい方に。
落ち着き × 厚み
中低音のまとまりを整えたい
A線からG線にかけて、自然なつながりや落ち着いた響きを求める方に。
つながり
Blue より温かい方向を選びたい
輪郭や明るさよりも、広がりや包み込むような音色を重視したい方に。
Red の方向性
セットでも単品でも調整したい
フルセットで整えるのはもちろん、A・D・Gや単品弦で好みに寄せたい方に。
選び方自在
まずどれを選べばいいですか?
迷ったときは、まずフルセットがおすすめです。Infeld Red の方向性を、E・A・D・Gで一度まとめて試せるため、シリーズ全体のバランスが分かりやすくなります。
すでにE線の好みが決まっている場合は、A・D・Gセットが選びやすい選択です。単品で少しずつ整えたい場合は、商品一覧から必要な弦だけ選ぶ形でも組みやすくなっています。
Infeld Red が選ばれる理由
- あたたかさと広がりを感じやすく、音を落ち着いた方向へ整えやすい
- 明るい楽器にも丸みや厚みを加えやすい
- フルセット、A・D・Gセット、単品が揃っていて調整しやすい
インフェルド レッドの特徴
Infeld Red の魅力は、あたたかさと厚みを伴った、やわらかいまとまりにあります。音がただ暗くなるのではなく、明るさが前に出すぎる楽器でも、角を少し整えながら自然な広がりを持たせやすいのが特長です。
中音域から低音域にかけてのつながりも作りやすく、音の表面だけが先に立つのではなく、内側に厚みが残りやすいため、室内楽やオーケストラの中でも、上品で落ち着いた存在感を作りやすくなります。
強く押し出す輝きよりも、音色の成熟感、余韻、やわらかい質感を大切にしたい方に相性のよいシリーズです。
Infeld Blue との違い
Infeld シリーズでは、Red と Blue が異なる音の方向で用意されています。Blue は、よりフォーカス感があり、明るく、輪郭を立てやすい方向。それに対して Red は、よりあたたかく、広がりがあり、音を落ち着いた方向へ整えやすいモデルです。
そのため、「もっと明るく、くっきり鳴らしたい」なら Blue、「もう少し丸みや厚みを持たせたい」なら Red、という選び方がしやすいシリーズです。
仕様表
| ブランド名 | Infeld Red(インフェルド赤) |
| メーカー | Thomastik-Infeld(トマスティック=インフェルド) |
| 生産国 | オーストリア |
| 製造表記 | Handmade in Vienna |
| ゲージ | Medium |
| セット番号 | IR100 |
| セット構成 | IR01(E)/IR02(A)/IR03(D)/IR04(G) |
| 主な素材構成 | E線 クロムスチール/ゴールドプレーテッド、A・D線 コンポジットコア/ハイドロナリウム巻、G線 コンポジットコア/シルバー巻 |
| セット合計張力 | 22.8kg/50.26lb(4/4 Medium) |
各線の張力(4/4 Medium・メーカー参考値)
| E線(IR01) | クロムスチール/ゴールドプレーテッド | 8.0kg/17.64lb |
| A線(IR02) | コンポジットコア/ハイドロナリウム巻 | 5.5kg/12.13lb |
| D線(IR03) | コンポジットコア/ハイドロナリウム巻 | 4.6kg/10.14lb |
| G線(IR04) | コンポジットコア/シルバー巻 | 4.7kg/10.36lb |
※ 表記はメーカー公表・パッケージ表記に基づきます。lb は kg からの換算値です。
単品弦
※ 価格・在庫・仕様は各商品ページの表示をご確認ください。
ご確認事項
- 仕様は各商品ページの表記もあわせてご確認ください。
- 必要なセット内容や販売価格は、各商品ページでご確認ください。
- 弦の印象や相性は、楽器本体や演奏環境によっても変わります。
迷ったら、まずはフルセットから。
インフェルド赤で、響きの落ち着きと厚みを整えてみませんか。