バイオリン工房・修理について
まずは「点検」と「相談」から
状態を見える化
楽器・弓は木材で構成されているため、湿度や温度、保管環境の影響を受けやすく、使い続けるうちに少しずつバランスが変化します。
駒の傾き、魂柱の位置、ナットや溝の摩耗など、小さなズレが弾き心地や音の立ち上がりに影響します。
おすすめの頻度
演奏頻度にもよりますが、目安として半年に一度の点検がおすすめです。
不調を我慢して弾き続けると、修理範囲が広がってしまうケースもあります。
ご相談の流れ
事前確認
不定期営業のため、来店前に営業日をご確認ください。
状態確認・ヒアリング
弾きにくさ/音の反応/雑音などを伺いながら、現在の状態を確認します。
ご提案
必要な作業と優先順位、費用の目安をご案内します。
作業・お渡し
内容によりお預かり期間が変わります。完了後は状態の説明とあわせてお渡しします。
よくある調整・修理
駒の調整・交換
駒は弦の振動を表板・魂柱へ伝える要となるパーツです。傾きや脚の当たり不良は、反応や響きの低下につながります。
※交換の場合、別途材料費(駒代)がかかります。
魂柱の調整・交換
環境変化や経年で魂柱位置が合わなくなることがあります。音の輪郭・鳴り方が変わったと感じたら点検をおすすめします。
毛替え
毛替えは弾き心地に直結します。毛の状態や使用頻度に合わせて、適切なタイミングをご案内します。
ペグ調整・ペグ穴の補修(ブッシング)
ペグが滑る/引っかかる/すぐ緩むなどは、ペグや穴の摩耗が原因のことがあります。状態に応じて調整から補修まで対応します。
ネック角度・指板の不具合
弦高が変わった、鳴りにくくなったなどの症状は、ネック角度や指板の状態が関係する場合があります。状態を確認し最適な方法をご提案します。
上ナットの調整・交換
上ナット溝の摩耗や引っかかりは、チューニング時のストレスや断線につながることがあります。弦が切れやすい場合は点検がおすすめです。
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