スパイラルコアが生む、素直な反応と安定感
螺旋状のスチールコア(Spiral core)により、発音の輪郭が作りやすく、ピッチも落ち着かせやすい設計です。
速いパッセージでも音の芯が崩れにくく、輪郭が必要なアンサンブルでも扱いやすくなります。
明瞭な輪郭と密度感を両立。スパイラルコアが支える、精密なスチールサウンド。
Thomastik-Infeld(トマスティック・インフェルド)Spirocore(スピロコア)は、螺旋状に撚り合わせたスチールの
スパイラルコア(Spiral core)を採用するバイオリン弦シリーズです。
立ち上がりの明瞭さと、音の芯の密度感を保ちながら、硬さだけが前に出にくい弾き心地を狙った設計。
音の輪郭をはっきり整えたいとき、ピッチの安定性を重視したい現場でも選びやすいスチール弦です。
※在庫状況・価格は商品ページにてご確認ください。
Spiral core を軸に、A・D・Gはクロム巻。E線はクロム巻/アルミ巻の2仕様から選べます。
スチールの切れ味を保ちながら、弓の動きに素直に付いてくる感触を狙ったキャラクター。
螺旋状のスチールコア(Spiral core)により、発音の輪郭が作りやすく、ピッチも落ち着かせやすい設計です。
速いパッセージでも音の芯が崩れにくく、輪郭が必要なアンサンブルでも扱いやすくなります。
クリアな輪郭を保ちながら、音の中心が細くなりにくいのが Spirocore の魅力です。
強く弾いたときも音の形を保ちやすく、弱音でも輪郭が残りやすいので、フレーズの表情を作り込みたい方にも向きます。
4/4・Medium の代表的な張力データです(仕様表記は「芯線 / 巻線」)。
| 弦 | 仕様(芯線 / 巻線) | kg | lbs |
|---|---|---|---|
| E(S8) | Spiral core / Chrome wound | 7.5 | 16.5 |
| E(S9) | Spiral core / Aluminum wound | 7.5 | 16.5 |
| A(S10) | Spiral core / Chrome wound | 6.0 | 13.2 |
| D(S12) | Spiral core / Chrome wound | 5.0 | 11.0 |
| G(S13) | Spiral core / Chrome wound | 4.6 | 10.1 |
※単位:kg / lbs(メーカー公表値に基づく目安)
※セットは E が「アルミ巻(S9)」の S15 と、「クロム巻(S8)」の S15A があります。
Spirocore は、スパイラルコアの設計思想を活かし、明瞭さと安定性を重視したスチール弦。
セッティングの方向性を“クリアに整えたい”とき、選びやすい選択肢です。