Marco Osio / マルコ・オッジオ

Marco Osioは、1976年12月22日ブレシア地方マネルビオ 生まれました。

クレモナ国際弦楽器製作学校ではジョルジオ・スコラーリ氏のもとで製作を学び1994年に同校をを卒業します。卒業後は、現代コンテンポラリーバイオリン製作界の巨匠であるジオ・バッタ・モラッシ氏や息子のシメオネ・モラッシ氏とも交流を深め、質の高い弦楽器を数多く世に送り出しています。

伝統的なクレモナスタイルのバイオリン、ビオラ、チェロを、厳選した木材を使用して製作しているため、その音質には定評があります。またニスの研究にも力を注いでおり、そこから出来上がった独自のニスを使用しているのも特徴です。

彼の研究成果は、弦楽器製作の指導力が高く評価されているルカ・プリモン氏のマスタークラス内でも、2012-2013年に取り上げられるほどで、同クラス内で弦楽器構造と音響セットアップのスキルアップにも貢献しています。

これらの研鑽と研究の成果により、2000年台後半から多くのコンクールで受賞を始め、実力が評価されてきています。

2008年 第3位 バイオリン Metelka国際弦楽器製作コンクール(チェコ、ナーホト)
2009年 第2位 ビオラ ユーフォニア欧州コンクール(ソフィアとブリュッセル)
2011年 金メダル、特別賞 バイオリン Arvenzis国際コンクール (スロバキア)
2012年 第4位、殊勲賞 ビオラ クレモナトリエンナーレ(イタリア)

Associazione Liutaria Italiana - Liutai professionisti (A.L.I.)メンバー

当社からコメント

マルコ・オッジオ氏の作品は入荷するたび驚きがあります。まず、駒などセットされていない状態からセットアップを行うのですが、これがとても難しいのです。職人曰く、駒や魂柱の位置、弦長など考えセッティングをしないと、いつものオッジオ氏のバイオリンの音がまったく鳴らないのです。しかし、駒や魂柱やテールピース(弦長)位置が全て噛み合った時の音色は本当に「うっとり」してしまいます。 音のバランス、響き、高音から低音どこをとっても素晴らしいものがあります。中堅・巨匠ランクの楽器と比べ、まだまだ若手のお値段設定です。新作バイオリンをお探しの方は一度は試奏をしてみてください。

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  • ジオ・バッタ・モッラシ バイオリン

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