シメオネ・モラッシ / Simeone Morassi

彼は1966年にクレモナで生まれ、幼少時代から父であるジオ・バッタ・モラッシの工房でヴァイオリン製作と音楽体系の手ほどきを受けました。

1984年にクレモナ国際弦楽器製作学校のディプロマを取得し卒業すると、その後はバイオリン製作コンクールの国際大会で数え切れないほどの優勝と金メダルに加えて、最優秀ニス、最優秀製作者、音響賞なども獲得していきます。

受賞暦抜粋
ミッテンワルド(ドイツ) 1989年
ポズナン(ポーランド) 1996年
エステルゴム(ハンガリー)2000年
ナーホト(チェコ)2004年

これらの実績により、シメオネは以下のコンクールの審査員にも招かれています。
2004年 ポズナン(ポーランド)、ヘルシンキ(フィンランド)
2005年 ルビ(チェコ)、ケレタロ(メキシコ)
2008年 ナーホト(チェコ)
など

今日数多くのオールドイタリー含むバイオリンは、彼の工房を経て世界各地のそれを必要とし求めている音楽家やコレクターのもとへと渡って行くと言って良いでしょう。 また、彼は弦楽器製作のプロフェッショナルとして、バイオリン製作における研究を多様な側面から進め、そこから得た知識や理論を披露することで指導も行なっており、 イタリアとフィンランドでは、マスタークラスも開講しています。

更には、東京、ソウル、台北、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、香港やシドニーなどで展示会の開催にも関るなど、その活躍は多岐にわたります。彼によって製作された希少な楽器は、20年以上乾燥させた材を更に厳選して作られています。

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