シメオネ・モラッシ

VIOLIN MAKER

Simeone Morassi シメオネ・モラッシ

現代クレモナを代表する製作家のひとり。国際コンクールでの受賞歴と審査員歴を持つ。

作品を見る

出身
イタリア(クレモナ)
拠点
クレモナ
特徴
国際コンクール受賞/審査員としても招致

ポイント

  • 01

    名門工房で培った基礎と実践

    クレモナで育ち、幼少期から父ジオ・バッタ・モラッシの工房で製作に触れながら技術を磨いた。

  • 02

    国際コンクールで評価された実力

    主要コンクールでの受賞を重ね、ニスや製作、音響面での評価も含めて実績を築いている。

  • 03

    研究と指導、そして国際的な活動

    製作研究を多角的に進めながら知見を共有し、マスタークラスや展示会など活動の幅も広い。

年表

1966
クレモナに生まれる。幼少期より父の工房で学ぶ。
1984
クレモナ国際弦楽器製作学校を修了(ディプロマ取得)。
1989
国際コンクール(ミッテンヴァルト)で評価を得る。
1996
ポズナン(ヘンリク・ヴィエニャフスキ)国際コンクールで受賞。
2000
エステルゴム(ハンガリー)国際コンクールで受賞。
2004
ナーホト(チェコ)国際コンクールで受賞。審査員としても招かれる。

略歴

シメオネ・モラッシはクレモナ生まれ。幼少期から父ジオ・バッタ・モラッシの工房で、ヴァイオリン製作の手ほどきを受けながら基礎を固めました。

1984年にクレモナ国際弦楽器製作学校を修了後、国際的なバイオリン製作コンクールでの受賞を重ねます。受賞は単に順位だけでなく、ニスや製作技術、音響面での評価に及ぶこともあり、総合力の高さが特徴として挙げられます。

また、審査員として招かれる機会も多く、製作家としての活動と並行して、研究・理論の面でも知見を広げてきました。イタリアやフィンランドではマスタークラスを開講するなど、次世代への共有にも力を注いでいます。

さらに、東京・ソウル・台北・パリ・フランクフルト・ヘルシンキ・香港・シドニーなど各地の展示会にも関わるなど、国際的な発信を続けています。厳選した材を用い、十分に時間をかけて乾燥させた木材を採用する点も、作品づくりの姿勢を示す要素のひとつです。

作品を見る / 製作家・工房一覧へ戻る

  • お得なキャンペーン
  • ロンド バイオリン弦 セール
  • ジオ・バッタ・モッラシ バイオリン

カテゴリーから探す

ヤマト運輸料金表
全国アマチュアオーケストラ検索

カテゴリーから探す