DETAIL
THOMASTIK-INFELD / VIENNA
SPIROCORE
トマスティーク・インフェルド スピロコア
バイオリン弦 A・D・G線セット
現在使用しているE線を残しながら、A・D・G線をSPIROCOREでそろえられる3本セット。明瞭な立ち上がり、音の密度感、安定した反応を中低音側へ取り入れたいときに検討しやすい構成です。
Introduction
E線はそのままに、中低音側をSPIROCOREで整える。
SPIROCOREは、複数の金属線をらせん状により合わせたスパイラルコアを採用するシリーズです。一般的な単線スチールとは異なる柔軟性を持たせながら、発音の明瞭さと安定した反応を意識した構造です。
このA・D・G線セットは、A線S10、D線S12、G線S13の3本構成。現在使用しているE線を残したまま、中低音側だけをSPIROCOREでそろえたい場合に選べます。
Feature
SPIROCORE A・D・G線セットの特徴
01
スパイラルコア
複数の金属線をらせん状により合わせたコアを採用。明瞭さを保ちながら、柔軟な反応を意識した構造です。
02
明瞭な立ち上がり
発音の出だしをつかみやすく、中低音側の輪郭をはっきり整えたいときに扱いやすい傾向があります。
03
密度感のある響き
クリアさだけに寄りすぎず、音の密度感も保ちやすいことがSPIROCOREの特徴です。
04
E線を自由に組み合わせ
E線を含まないため、現在使用しているE線を残しながらA・D・G線だけを同シリーズでそろえられます。
Sound & Response
中低音側に、明瞭さと安定した反応を。
SPIROCOREのA・D・G線は、いずれもスパイラルコアにクロム巻を採用しています。シリーズらしい明瞭な立ち上がりと安定した反応を、中低音側でそろえやすい構成です。
E線を含まないため、高音側の性格は現在使用しているE線によって変わります。A・D・G線だけを交換して、輪郭や密度感、ピッチの安定感を調整したい場合にも比較しやすいセットです。実際の音色や弾き心地は、楽器本体、弓、調整状態、奏法、使用環境によって変化します。
※音色・レスポンスの感じ方は、楽器やセッティング、使用環境によって異なります。
Specification
仕様
| 線種 |
型番 |
素材 |
エンド |
張力 kg |
| A線 | S10 | スパイラルコア / クロム巻 | ボール | 6.0 |
|---|
| D線 | S12 | スパイラルコア / クロム巻 | ボール | 5.0 |
|---|
| G線 | S13 | スパイラルコア / クロム巻 | ボール | 4.6 |
※A・D・Gはいずれも4/4・Medium。3本の張力合計は15.6kgです。
※A・D・G線はいずれもボールエンド仕様です。
Maker
THOMASTIK-INFELD
THOMASTIK-INFELD(トマスティーク・インフェルド)は、1919年創業のオーストリア・ウィーンの弦メーカーです。弦楽器用弦を中心に、素材、コア構造、巻線の組み合わせを変えながら幅広いシリーズを展開しています。SPIROCOREは同社を代表するスパイラルコア弦のひとつで、バイオリンのほかヴィオラ、チェロ、コントラバスにも展開されています。
Find Your Sound
E線はそのままに、A・D・Gの輪郭と安定感を整えたいときに。
A線S10、D線S12、G線S13を組み合わせたSPIROCOREの3本セット。現在のE線を残しながら、中低音側へ明瞭な反応、密度感、安定したピッチを取り入れたいときに検討しやすい構成です。
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