DETAIL
Carpi Oreste Labeled Violin 1948
1948年ラベル、鑑定書なし。修復と調整が行われた状態を土台に、現物の響きと弾き心地を大切に選びたい方へ向く、イタリアン・ラベルドバイオリンです。
カルピ・オレステ ラベルド・バイオリン 1948 について
Carpi Oreste のラベルを備えた、1948年表記のバイオリンです。鑑定書は付属しないため、銘や来歴を保証する作品としてではなく、ラベル表記と現物の状態、そして実際に弾いたときの響きを踏まえてご検討いただきたい楽器です。オールドならではの趣を感じさせながら、まずは音の立ち上がりや手元での反応を確かめつつ、自分に合うかどうかを見ていきたい方に向いています。
仕様表
| 商品名 | Carpi Oreste ラベルド・バイオリン |
| ラベル年 | 1948 |
| 区分 | ラベルド・バイオリン |
| 鑑定書 | なし |
| サイズ | 4/4 |
| ボディ長 | 355mm |
| 表板 | スプルース |
| 裏板・側板 | メイプル |
| 指板 | エボニー |
| 糸巻・顎当て・テールピース | エボニー |
| 修復・調整履歴 | 表板フチ剥離 修正、表板剥がれ 接着、魂柱交換、駒交換、傷補修(ボタン) |
特徴
表板まわりの修復に加え、魂柱交換、駒交換、ボタン部の傷補修が行われており、古い楽器に見られやすい不安要素へ目を向けながら、演奏に関わる箇所が見直されています。鑑定書付きの作品名で選ぶというより、現在の響き、反応、手にしたときの収まりを重視して選びたい方に向くバイオリンです。エボニーのフィッティングも含め、実用面とオールドらしい空気感の両方を備えた存在としてご案内しやすい楽器です。
Oreste Carpi について
Oreste Carpi(1889–1962)は、イタリア・Dosolo を拠点に活動した製作家として紹介されており、1931年パドヴァ、1935年フィレンツェでの受賞、1937年クレモナでの展示記録にも触れられています。作風は Stefano Scarampella に近いとされ、比較的素朴な材料使いと、濃い赤褐色系のニスが特徴として挙げられます。本品は鑑定書付き作品ではないため、製作家名そのものよりも、ラベル表記と現物の魅力をあわせて見ていただきたいバイオリンです。
このバイオリンは、ラベルドらしい選び方がしやすい存在です。来歴の証明を重視するというより、いま目の前にある楽器の反応、鳴らしたときの感触、そして見た目に宿る年代感を軸に判断しやすい点が魅力です。表板まわりの修復や駒・魂柱の交換が行われているため、外観だけでなく演奏面にもきちんと目を配りながらご案内しやすく、オールドを日常の演奏に取り入れていきたい方にも合わせやすいバイオリンです。
現物の響きと手応えを確かめながら、ラベルドの魅力を見ていきたい方へ
銘や証明書だけではなく、実際に弾いたときの反応や音の表情を大切にしながら選びたい方に向くバイオリンです。オールドの雰囲気を身近に感じながら、長く付き合える楽器を探している方はぜひご検討ください。
こちらの商品が
カートに入りました
Carpi Oreste(ラベルド)バイオリン 1948
CALENDAR
2026年4月
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
| 5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
| 12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
| 19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
| 26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
2026年5月
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
| 3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
| 10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
| 17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
| 24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
| 31 |
|
|
|
|
|
|
バイオリン楽弦・楽器販売 Copyright(c)2006-2026 北里楽器株式会社 All Rights Reserved.