P.GUILLAUME Rosin Tin Box
弓毛が弦を自然に捉え、音の立ち上がりを安定させながら、ざらつきに寄りすぎないなめらかな響きへ導く缶入り松脂です。100%天然のフランス産樹脂を用い、それぞれの樹脂が持つ性質を組み合わせることで、付着性と音質のバランスを高めています。
バイオリン、ビオラ、チェロで扱いやすいタイプで、弓のかかりを確保しながら、音の流れを硬くしすぎない点が魅力です。缶入りのため持ち運びや保管がしやすく、日常の練習から本番前の調整まで取り入れやすい松脂です。
仕様表
| ブランド | P.GUILLAUME / Pierre Guillaume |
| 商品名 | P.GUILLAUME Rosin Tin Box |
| 種類 | 松脂 / ロジン |
| 仕様 | 缶入り |
| 素材 | 100%天然のフランス産樹脂 |
| 対応楽器 | バイオリン / ビオラ / チェロ |
| 音色傾向 | 強さのある発音と、なめらかな響きのバランス |
| 特長 | 弦への付着性 / 扱いやすい弓のかかり / 缶による保管のしやすさ |
使用感の目安
| 項目 |
傾向 |
演奏時の変化 |
| 弓のかかり |
付着性を感じやすい |
弾き始めで弦を捉えやすく、発音の入り口が安定します。 |
| 音色 |
強さとなめらかさのバランス |
音を過度に荒らさず、密度のある響きと自然な流れを作りやすくなります。 |
| 弾き心地 |
重すぎない手応え |
弓のかかりを確保しながら、弓の動きが硬くなりすぎない使い心地です。 |
| 保管 |
缶入りで扱いやすい |
持ち運びや保管がしやすく、松脂を外部の衝撃や汚れから守りやすくなります。 |
Pierre Guillaumeについて
Pierre Guillaumeは、ベルギー・ブリュッセルのMaison Bernardに関わる弓製作家として知られています。Maison Bernardは1868年から続く弦楽器工房で、現在は弦楽器と弓の専門家が、演奏家や愛好家に向けて楽器・弓を扱う工房として活動しています。
弓製作の現場で培われた知見は、弓毛と弦の接点を支える松脂づくりにもつながります。P.GUILLAUME Rosinは、強い発音だけでなく、なめらかな音のつながりや扱いやすさを求める奏者にも候補となるロジンです。
商品説明
Rosin Tin Boxは、弦への付着性と音のなめらかさを両立させたいときに使いやすい松脂です。弾き始めでは弓毛が弦を捉える感触を作り、音が出たあとには響きが荒れすぎず、自然な流れを保ちやすくなります。
明るさや強い摩擦感を一方的に足すというより、弓のかかり、発音の安定感、響きのなめらかさをまとめて求める奏者に向きます。ひとつの松脂をバイオリン、ビオラ、チェロで使い分けたい場合にも選びやすい缶入りモデルです。
<取り扱い注意事項>
松脂粉が楽器表面に付着した場合は、演奏後に柔らかいクロスでやさしく拭き取ってください。
高温多湿・直射日光の当たる場所・車内などには保管しないでください。
落下や強い衝撃により破損する場合があります。弓毛への塗布は少量ずつ様子を見ながら行ってください。
付着性となめらかさを両立したい方へ
弓のかかりを保ちながら、響きの流れを硬くしすぎない缶入り松脂です。