FINKEL Atelier Violin Bow
スイス製ならではの整った仕上がりと落ち着いた質感。日々の練習から本番前の見直しまで、扱いやすさを大切にしたい方へ向けたバイオリン弓です。
フィンケル アトリエ バイオリン弓 について
弓を替えると、音の立ち上がりや弾き心地、右手の感覚は想像以上に変わります。FINKEL Atelier バイオリン弓は、見た目の端正さだけでなく、日々の演奏に取り入れやすい素直さを備えたモデルです。華やかさを前面に出すというより、演奏の基礎を支える道具としての良さを大切にした印象があり、今使っている弓を見直したい方や、無理なく付き合える一本を探している方に向いています。
仕様表
| ブランド | FINKEL |
| シリーズ | Atelier |
| 商品名 | FINKEL Atelier バイオリン弓 |
| 生産国 | スイス |
| 対応楽器 | バイオリン |
| 仕様 | 丸弓 |
| フロッグ | 黒檀 |
| 鑑定書 | なし |
| 納品目安 | 1〜2営業日で発送 |
特徴
FINKEL Atelier の魅力は、仕様のわかりやすさと選びやすさにあります。生産国はスイス、フロッグには黒檀を採用し、落ち着いた見た目と実用品としての安心感をあわせ持っています。形状は丸弓で、バランスやコントロールを重視しながら弓を選びたい方にもなじみやすい仕様です。必要以上に強い癖を打ち出す方向ではなく、毎日の演奏の中で自然に使いやすいところが、この弓の魅力です。
FINKEL について
FINKEL(フィンケル)は、スイス中央部・ブリエンツ近郊のシュヴァンデン(Schwanden)に工房を構える弓製作所、Finkel Bogenwerkstätte(フィンケル弓工房)のブランドです。1887年から続く弓づくりの伝統は、19世紀の弓職人 Ewald Weidhaas(1869–1939)に始まり、その後も家族による継承を重ねてきました。戦後には Siegfried Finkel(1927–2010)を経て工房が発展し、1984年より Johannes Finkel が工房を率いています。現在は Daniela Finkel をはじめ Menk Lüthi、Daniel Ernst、Markus Fischer など複数の弓職人が、5代目にあたる製作を続けています。
ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ向けの弓を手がけ、ペルナンブコを用いたクラシックな弓に加え、カーボンと組み合わせたハイブリッド弓やコレクション「Zeitgeist」など、伝統技法と新しい技術の両方を取り入れた製品も展開しています。細部の仕上げと素材へのこだわりを重視する製作姿勢で、国内外の演奏家にも用いられるスイスの代表的な弓工房のひとつです。
商品説明
この弓は、全体の佇まいに無理がなく、見た目にもすっきりとした印象でまとまっています。黒檀フロッグによる引き締まった表情があり、過度に装飾へ寄せず、道具としての品の良さが感じられる仕上がりです。演奏時にも扱いにくさを先に感じさせにくく、今後の基準になる弓を探したい方や、現在の弓との違いを落ち着いて見比べたい方にも選びやすい一本です。選定や試奏をご希望の場合は、事前のご予約のうえご相談いただけます。
今の弓を見直しながら、長く使いやすい一本を選びたい方へ
弾き心地の見直しを考えている方や、仕上がりの良い実用的な弓を探している方に取り入れやすいモデルです。通販でのご注文はもちろん、実際に状態や弾き心地を確認したい場合もお気軽にご相談ください。