マルコ・オッジオ

VIOLIN MAKER

Marco Osio マルコ・オッジオ

伝統的クレモナスタイルを基軸に、ニス研究と音響セットアップにも強い製作家。

作品を見る / 公式プロフィール

出身
Manerbio(Brescia / Italy)
学び
クレモナ国際弦楽器製作学校(師:Giorgio Scolari)
所属
A.L.I.(Associazione Liutaria Italiana)

ポイント

  • 01

    古典的クレモナモデルを軸にした製作

    Stradivari / Guarneri / Amati などの古典モデルを踏まえ、厳選・十分にシーズニングした木材で製作。

  • 02

    ニス研究と仕上げへのこだわり

    個人研究をもとに下地とニスを組み立て、外観と質感の完成度にも一貫性を持たせる。

  • 03

    音響セットアップの知見と実績

    クレモナでのマスターコースにて、構造と音響セットアップを扱う講座に講師として参画。

年表

1976
イタリア・Manerbio(ブレシア)に生まれる
1990
クレモナ国際弦楽器製作学校で学び始める
1994
同校を卒業(師:Giorgio Scolari)
以降
Gio Batta Morassi のもとで製作の研鑽を深める
2012-13
(Luca Primon と共に)構造・音響セットアップの専門講座に講師として参画
2014-15
同マスターコースに再び講師として参画

略歴

マルコ・オッジオ(Marco Osio)は1976年12月22日、イタリア・ブレシア地方 Manerbio 生まれ。 クレモナ国際弦楽器製作学校で Giorgio Scolari のもとで学び、1994年に卒業しました。 卒業後は Gio Batta Morassi のもとでも研鑽を重ね、クレモナの伝統を土台にした作品づくりを深めています。

伝統的なクレモナスタイルを基軸に、バイオリン/ビオラ/チェロを製作。 木材の選定や音響面への配慮に加え、下地とニスの研究も継続していることが特徴です。 また、構造と音響セットアップを扱うクレモナのマスターコースに、講師として参画した経歴もあります。

受賞歴(公開情報より抜粋)

  • 2009 European Eufonia Competition(ビオラ)第2位
  • 2011 International “Violino Arvenzis”(バイオリン)第1位・特別賞(最優秀クラフツマンシップ)
  • 2012 Cremona Triennale(ビオラ)第4位・特別賞(個性/クラシック・イタリアンスタイル)

所属・関連

  • A.L.I.(Associazione Liutaria Italiana)会員
  • 公式プロフィール:marcoosio.com

当社からコメント

オッジオ氏の作品は、セットアップの要素(駒・魂柱・弦長など)が噛み合った時に、持ち味がはっきり立ち上がる印象があります。 バランスと響きの整い方が良く、新作で「一段上の一本」を探す方に、試奏していただきたい製作家です。

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